能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号
辺地対策事業債を活用し事業実施する場合は、総合整備計画書に記載されている必要がありますが、このたびの変更は記載事業に係る事業費を増額変更しようとするものであります。 3、公共的施設の整備計画は、令和元年度から5年度まで5年間の計画であります。
辺地対策事業債を活用し事業実施する場合は、総合整備計画書に記載されている必要がありますが、このたびの変更は記載事業に係る事業費を増額変更しようとするものであります。 3、公共的施設の整備計画は、令和元年度から5年度まで5年間の計画であります。
辺地に係る総合整備計画は、辺地対策事業債を活用するための根拠計画となっております。 議案の次のページが大阿仁辺地の計画書、その次のページが三枚辺地の計画書となりますが、その次のページから始まります新旧対照表で変更内容の概要を説明いたします。 新旧対照表の2ページ目、3分の2をお開きください。
このたびの変更は、辺地対策事業債を活用し事業実施する場合は総合整備計画書に記載されている必要があるため、林業専用道第二不動前線開設事業を追加しようとするものであります。
辺地人口、戸数の変更並びに2/2ページ裏面をごらんいただきたいと思いますが、一番下、飲料水供給施設の事業費財源内訳、辺地対策事業債の予定額、延長を変更するものでございます。 次に、三枚辺地でございます。辺地人口、戸数を変更したほか、除雪機械に除雪ドーザ14トン級1台を追加して事業費等を変更するものとなっております。 続いて、大阿仁辺地でございます。
議案第32号及び議案第33号辺地に係る総合整備計画の策定についてでありますが、これは、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律に基づくもので、交付税算入率80%の大変有利な辺地対策事業債を事業費に充てるためのものであり、議案第32号は、矢島地域木在地内の林道専用道の整備、また、議案第33号は、由利地域西沢地内の青少年旅行村の整備に係る計画策定でありますが、提案の趣旨を了とし
今後も引き続き辺地対策事業債を活用して、同地域の整備を予定しておりますので、新たに29年度から33年度までの5カ年計画を策定しようとするものであります。なお、馬子岱辺地、本辺地の概況については従前と変わりありません。 それでは、議案について御説明いたします。別紙をごらんいただきたいと思います。
辺地対策事業債も同額を予定しているものでございます。 次に、議案第56号の説明をいたします。 104ページをごらんください。 議案第56号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について。 辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律の規定に基付き別紙のとおり中川原辺地に係る公共的施設の総合整備計画を策定するものでございます。 次の105ページをごらんください。
2分の1ページの表になりますけれども、除雪機械の事業費、財源内訳については、2,900万円を6,528万8,000円に、辺地対策事業債の予定額については、2,900万円を6,500万円に改め、備考欄に除雪ロータリ2.6メートル1台を追加するものでございます。 以上、ご審議くださるようお願いをいたします。 ○議長(松尾秀一) これより議案に対する大綱質疑を行います。
現在の馬子岱辺地に係る総合整備計画の期間は28年度までであり、この両線の市負担額のうち28年度分として北線430万円、南線70万円の事業費及び同額の辺地対策事業債を追加しようとするものであります。 なお、この辺地計画の変更につきましては、事前に県との協議が必要とされており、その協議を行ったところ、5月20日付で県から同意をいただいております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
財源といたしまして、辺地対策事業債も同額を予定しているものでございます。 次に、100ページ、議案第68号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてでございます。辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定に基づき、別紙のとおり潟辺地に係る公共的施設の総合整備計画を策定するものでございます。 次の101ページをごらんいただきたいと思います。
また、この整備計画により充当率100%、そのうちの80%が交付税措置される有利な起債である辺地対策事業債を財源として活用することが可能となります。 それでは、議案について御説明いたします。別紙をごらんください。1、山谷辺地の概況でありますが、常盤字亀台及び山谷ほか30の字で、中心の位置は常盤字山谷であります。辺地度の点数は100点以上が指定条件とされており、当該辺地は129点となっております。
このたびの変更は、県が事業主体であります林業専用道杉ノ岱線開設について来年度新たに事業着手することにより、辺地対策事業債の予定額が増加するため、総合整備計画の一部を変更するものであります。 別紙総合整備計画書の3、公共的施設の整備計画をごらんいただきたいと思います。今回林道に追加するのは林業専用道杉ノ岱線開設事業であります。
そのうち、辺地対策事業債も同額を予定しているものでございます。 次に、議案第65号 公の施設の指定管理者の指定についての議案を説明いたします。 仙北市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条の規定により、次の団体を仙北市民バス(中川線及び下延八割線)の指定管理者として指定する。上記、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
残額の一般財源は8250万円であり、同額を辺地対策事業債の予定額としております。林業専用道梅内沢線開設は、実施主体が秋田県で、森林環境保全直接支援事業により事業費の負担割合は、国が6分の3、県6分の2、市6分の1となっており、市負担分を事業費として掲載しております。計画期間の事業費は640万円としており、一般財源及び一般財源のうち、辺地対策事業債の予定額も同額となっております。
今回、消防設備1基811万7,000円の事業費で、そのうち辺地対策事業債は450万円を予定しております。平成24年度の事業で行うものでございます。 続きまして、議案第48号の辺地計画の策定でございます。これは角館の山谷川崎辺地でございます。 ここにつきましても、平成24年度に県道日三市角館線を拡幅することに伴いまして、予定路線上に防火水槽があることからこの移転整備を行うものでございます。
このたびの変更は、能代市が事業主体であります林道西ノ沢小滝線開設について、本年度の国補助の県内割り当ての関係により、事業を前倒しして実施すること、また、県が事業主体であります林業専用道梅内沢線開設については、本年度新たに事業着手することにより、辺地対策事業債の予定額が増加するため、総合整備計画の一部を変更するものであります。 別紙総合整備計画書の3、公共的施設の整備計画をごらんください。
このたびの変更は、能代市が事業主体であります林道西ノ沢小滝線開設において、急勾配区間が多く、舗装工の追加などにより当初見込みより事業費が増となり、辺地対策事業債の予定額が増加したため、総合整備計画の一部を変更するものであります。
財政措置に関しましては、地方財政措置として単独の一般行政経費、地域活性化事業債、過疎対策事業債、辺地対策事業債、また、地域情報通信基盤整備推進交付金、中心地域と周辺地域の取り組みに対する包括的財政措置、外部人材活用に対する財政措置、民間主体の取り組みの支援に対する財政措置、個別の施策分野における財政措置などが挙げられております。
うち、辺地対策事業債につきましては750万円を予定いたしてございます。 次に、議案第51号の下延辺地でございます。74ページであります。 市道の改良舗装が1件、橋梁の整備が1件でございます。この橋梁の整備につきましては、今回につきましては調査費を計上いたしてございます。調査終了後において事業費を変更して計画をしていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。
このうち辺地対策事業債の予定額は4,300万円でございます。 両路線は県道本荘西仙北角館線、角館長野線への接続路線でありますが、道幅が狭く、特に冬期間の交通確保に支障を来していることから、地元住民の強い要望を受け辺地計画を策定し、早急に整備するものであります。 次に議案第56号、申しわけございませんが、これの提案説明をする前に、訂正箇所がありますので大変申しわけございませんがよろしくお願いします。